テーブルウェアフェスティバル2017のコト
2017年 01月 30日
特にズラリとC/Sと可愛いお皿のコーナーが見ごたえありでした。
こちらは↓輪島塗
展示の仕方が似てたので並べてみましたが・・・
和の漆塗りですが洋の雰囲気もあり、
日本の食器の幅の広さ、懐の深さにも感心しちゃいます。
↓こちらは大好きな原田知世さんのテーブル
ナチュラルな知世さんらしいテーブルでした♪
↓こちらは黒柳徹子さん
豪華で、でも可愛らしい
やはり黒柳さんらしいなぁ~
↓こちらはノーベル賞受賞者のお祝いの晩さんのテーブルセッティングを再現したもの
やはり格調高い、ノーブルなセッティングでした
さてわが家に一目ぼれでお迎えしたのはこちらの花入れとオブジェ
信楽の「器のしごと」さんの作品です
お家のオブジェは
フィンランドのアラビアのファクトリーに似てる~♪
煙突の形が違うけど
私には縦横どこから見てもアラビアファクトリー
とにかく一目ぼれ
小さな花入れも
テーブルにおいても邪魔にならないサイズ
を探していたので素敵な出会いでした
他にも青木良太さんご本人と作品も愛でられたし(^^♪
探していた木のお杓文字やくるみのめいぼく椀も
小田原の『薗部(そのべ)産業』さんで購入出来たし(^^♪
大満足で東京ドームを後にして、神楽坂にぶらり寄り道~♪
ぶらり寄り道編はまた後日・・・
by p-boite-journal
| 2017-01-30 13:00
| 器のコト